研修医時代の過ごし方
地域医療枠の医師として、どのような研修医時代を過ごしたらいいのでしょうか。また、実際に私がどのような研修医時代を過ごしたかについても少し書いていけたらと思います。
研修医期間というのは、責任はそこまで重くはないけど医療を実践できる期間だと思います(個人の見解です)。
つまり、研修医には、その指導者的な立場の人が普通は付きます。その監視、指導の元、医療を実際に実践していくのです。
方針が違えば指導、修正が入ります。責任は主に、指導者が負います。
そうやって知識と経験をつけていきます。
地域医療において実際に必要なスキルは?
話は飛びますが、実際にどんなスキルが必要か。挙げればキリがないですが・・・
地域医療枠医師は地域派遣の間は内科をすることが多いです。そうなると内科的なスキルが必須となります。
中でも、困るのは、ER(救急外来)での対応です。
都市部を除けば内科医師が救急外来を担当することが少なくないです。さらにはいきなり自分一人で対応する時もあります。
ERではその場、その場での対応を考え、カルテ入力、指示して、それに対する反応を見てといった具合にマルチにこなす必要があります。
あり程度マッスルメモリー的なものが必要になります。
なので、ERでの体験、初期対応の経験をいかに積んでおくか。これが大切だと思います。
コンパの話は研修医ルームでしやがれ
私の研修医時代はというと、げきショボでした。
研修医はじまって1年半、遊んでたから。マジで学生気分抜けてない典型って感じで。
ローテ先を自分で決めるスタイルだったけど、友達が行くローテ先選んでて。自分の意志とかじゃなかったから。
これがあかんかった。
いや、最高やった。楽しかった。
けど、スキル得る目的としてはあかんかった。
指導医にも好かれてなかったな〜。カルテ書いている時、友達とコンパの話とかしてたから。
聞かれてたから。それ。
そんなんだと、適切な指導が受けられないんです。指導者に気に入られる研修医であることって本当大事です。良い指導を引き出すというスキルも研修医時代にあれば、得すること多いです。ただ、これは人間力的なところが少しあるかもしれません。そんなある意味 “生まれ持っての愛嬌” 的なものを持ってない方、
真面目であること。
これが当たり前ですが大切です。コンパの話は研修医ルームでするべきです。
真面目であることは武器です。真面目な人ほどその価値に気づいていない。真面目な人は真面目であることが当然だと思っているから。指示待ち人間でも良いと思います。言われたことをしっかりこなす。で、同じ場面に出くわした時にそれを言われずにする。これでOK。
つまり真面目に研修しましょうって事。